ビザ(在留資格)取得の「よくある質問」(FAQ)

Q1. 電話相談やメールでの相談は無料ですか?

はい。無料で対応いたします。ただし国際結婚、結婚ビザの取得・申請に関する内容とさせていただいております。

Q2. 面談での相談は有料ですか?

許可取得に関するお客様の個別の事情に沿った許可取得について概略の判断、方策の御提案を行う場合には、基本的に有料とさせていただいております。(相談料:1時間5,000円)
ただし、申請手続きの御依頼となった場合には、相談料はいただきません。

Q3. 相談〜依頼までの流れは?

弊事務所での御面談をお願いしております。
(1)許可の見込みがあると判断した場合、お見積書を作成します。ご納得いただきましたら、
  業務委任契約書を作成します。
(2)着手金(通常、30,000円)を現金でお支払い、,または当事務所あてに振り込みください。
  着手金の入金後に業務着手となります。

Q4. 入管に同行したり、ヒアリングを受けたりすることはありますか?

通常ではそのようなことはありません。
(過去に違反などの経歴がある場合は、別途、ご相談ください)

Q5. 依頼すれば、必ず許可を取れますか?

許可要件の詳細確認については、お客様の実際の資料を確認する必要がございます。
面談の結果、許可の見込みがあると当事務所が判断した場合でなければ、依頼をお受けいたしません。(ただし、業務の受任は、許可取得を確約するものではありません)

 

なお、残念ながら許可要件を満たせないと判断した場合は、今後の許可取得に向けたご提案をさせていただきます。
また、当事務所は違法な許可取得や虚偽の申請には一切応じられません。

Q6. キャンセルはできますか?

許可申請前であればできます。
ただし、着手金はご返金できません。
また、別途、報酬の精算が必要になる場合がありますのでご了承ください。

Q7. 料金はいつ支払えばよいのですか?

@

業務着手時に着手金をお支払いください。

A

入管に支払う実費(申請手数料)は、申請時にお預かりさせていただくことがあります。

B

結果が分かりましたら、当事務所より御連絡させていただきます。
料金の残金の請求書を発行いたします。この残金をお支払い頂いて、認定証明書(認定証明書交付申請の場合)または在留カードのお渡しとなります。

 

参考記事

 

入管法の基礎知識

 

査証(Visa)の八役割

 

在留資格について

 

在留資格別の活動範囲

 

申請取次行政書士とは

 

在留資格認定証明書

 

資格外活動の許可

 

在留期間の更新

 

在留資格の変更

 

在留資格の取得

 

技術・人文知識・国際業務のビザ取得方法

 

経営・管理のビザ取得方法

 

企業内転勤のビザ取得方法

 

高度専門職のビザ取得方法

 

技能のビザ取得方法

 

特定技能のビザ取得方法

 

日本人の配偶者等のビザ取得方法

 

永住のビザ取得方法

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